浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

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続・親鸞学徒は何に動かされるのか。

足利義政が銀閣寺をなかなか建てられなかったそんな時代に蓮如上人のもとに集まった親鸞学徒は吉崎御坊、山科本願寺、石山本願寺と驚くべきスピードで建立していきます。
山科本願寺は24万坪もあり、四方を堀と城壁にも劣らない壁で囲まれていたと言われ、どうやって短い期間で建立できたのか。不思議としか言えません。石山本願寺は後に織田信長と11年間も戦い、遂に蹂躙を許さなかったという歴史に刻まれる事件が起こった場所です。信長の部隊と違い、その時の親鸞学徒は決して戦慣れをしていた人ばかりではなかったと思います。しかし、数々の力のある戦国大名を破った織田信長に「抜き難し 南無六字の城」と言わせた固い団結力。この力はどこから来るのか。
 蓮如上人の御文章には蓮如上人ご自身のことは何も書かれず、常に親鸞聖人の教えはこう、親鸞聖人はこう教えていかれた、と一貫しています。一器の水を一器に移すように、手あかを全くつけられず、純粋な親鸞聖人の御教えを伝えていかれました。それが三間四方しかなかった本願寺を蓮如上人の御一代で日本一の仏教教団へと、とてつもない変貌を遂げさせたのです。蓮如上人のもとには親鸞聖人の御教えを知らされた親鸞学徒が多数集い、恩徳讃の御心そのままが、吉崎御坊建立となり、山科本願寺、石山本願寺建立となりました。まさに親鸞学徒は親鸞聖人の御教えに動かされると言えるでしょう。それほどに親鸞聖人のお言葉には摩訶不思議な魅力と教化力に満ちているのです。親鸞聖人の御教えをそのままお伝えすることの素晴らしさ、また、聞かれた人がどんなに喜ばれるのか、わかります。
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