浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

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”他力の宗旨を乱ることなかれ”

「まったく自見の覚悟をもって、他力の宗旨を乱ることなかれ」(歎異抄)
”決して勝手な判断によって、他力の真義を乱すことがあってはならない”

歎異抄は親鸞聖人の亡くなられた後、親鸞聖人の御教えと異なることを言いふらす者を歎き、
親鸞聖人の正しい御教えを明らかにするために書かれたものです。これは最初の序文に書かれてあるお言葉です。正しい教えが曲げられていくのはなぜか。一番の理由は親鸞聖人と違う信心だから。歎異抄後序には「右条々は皆もって、信心の異なるより起こり候か。」”以上あげた邪説はすべて、主張者の信心が聖人の信心と異なっていたからだと思われる”とあります。次の理由として人から褒められたい、認められたいの自己顕示欲と言われます。人に話をする時、こんな珍しいことも知っていると思われたいという心がむくむくと出てきて、正しい教えを曲げていってしまいます。阿弥陀仏に救い摂られても自己顕示欲は無くなりません。教行信証には「悲しきかな、愚禿鸞~名利の大山に迷惑して」と親鸞聖人は懺悔されています。だから、親鸞聖人は「更に親鸞、珍しき法をも弘めず」の常の仰せは”親鸞、珍しい教えを言うなよ”という自戒のお言葉と教えて頂いています。
 すべての人が本当の幸福になれる道を教えられている仏法。その仏法を自分の都合で曲げない為にも、お聖教のお言葉と照らし合わせ、正しく聞かせて頂き、また、話をしていかなければならないと反省します。
 
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