浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

鬼は外(2)

昨日から節分ということで鬼の話を書いています。鬼は青、赤、黒の3色が登場します。
これは仏教で教えられる欲、怒り、愚痴を表しています。前回は欲=青で表されるのはなぜか、書きました。
今回は怒り=赤についてです。
怒りは欲が妨げられると出てきます。怒るときは顔が真っ赤になります。顔が真っ青になって怒る人はいません。
だから怒り=赤で表されるわけなんですね。
この怒りの心。とても恐ろしい心です。
怒りは無謀に始まり 後悔に終わるものだ
と言われるように、一時の怒りでそれまで築き上げてきた人間関係やら、信用やら、時にはお金、財産、地位、名誉、家族なども失ってしまいます。
 野次に怒り、言ってはならぬことを言ってしまい、今、問題になっている人がいます。
 酒を飲んで酔っ払い、口論になった末、相手を刺し殺す、なんてニュースも珍しいものではありません。
皆さんも怒りの心を出してしまい、後悔した経験は無いでしょうか?怒った後は何もかも焼き払った後のような気持ちになります。怒りを炎に例えられるのもわかります。そして、大抵、怒ったことを後悔します。
 しかも怒りは自分が正しいという所から出ます。正しい私が間違っているあの人を正す!そんな思いです。だから、自分が間違っているとわかったら、途端に怒りの心は無くなってしまいます。
 怒りの心で後悔しない為に、怒りの心が出たら10数えたらよい、と教えてもらいます。10数えている間に冷静になり、自分を省みることができるからだと思います。怒りの心が出たら、試してみて下さい。
スポンサーサイト

こまどりのつぶやき | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<鬼は外!(3) | ホーム | 鬼は外!(1)>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。