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浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

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福井でも桜が一気に咲き始めてきました。この時期、桜の名所から隠れ家的な

場所まで桜を見るのって楽しいですよね。お弁当を持って、出かけたくなって

きます。

 満開の桜の木の下で、歓迎会などで大盛り上がりしている光景を見るのも

この時期ならではです。しかし、桜を見ていると楽しい気持ちだけでなく、

何となく物悲しい気持ちも混じりませんか?桜が楽曲のタイトルになっている

歌もたくさんありますが、楽しい!というよりも、寂しい、悲しいという歌詞が

多いように思います。2、3見てみましょう。


大河ドラマも絶好調の福山雅治の「桜坂」

  揺れる木漏れ日 薫(かお)る桜坂
  悲しみに似た 薄紅色
      (中略)
  君がいた 恋をしていた
  君じゃなきゃダメなのに
  ひとつになれず


森山直太郎の「さくら」サビの部分です。心にグッときます。

  さくら さくら 今咲きほこる
  刹那に散るゆくさだめと知って
  さらば友よ 旅立ちのとき
  変わらないその想いを 今


中島美嘉「桜色舞うころ」

  桜色舞うころ 私はひとり 
  押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた
  若葉色萌ゆれば 想いあふれて
  すべてを見失い あなたへ流れた

北乃きいの「サクラサク」サビが印象的な一曲。

  サクラサク キミに 手を振るよ
  描いた明日に歩きだすために
  行き先が違う未来でも
  この場所で いつか会えるよね



 いずれも別れを連想する歌詞ですよね。


 親鸞聖人は4歳でお父様を亡くされ、8歳の時にお母様を亡くされました。

そして、今度、死ぬのは俺の番だ、死んだら一体どうなるのだろう、と、

死の影に驚かれ、9歳で出家をされた時にこんな歌を詠まれています。

 明日ありと 思う心の 仇桜

   夜半に嵐の 吹かぬものかは


満開だった桜の花も一陣の嵐で散ってしまうことに、人間の命の短さを

重ねられて、読まれたお歌です。

これからお花見シーズン到来ですが、ただ楽しむだけでなく、桜を見て、

短い人生、何を為すべきか、考え、悔いのない人生にする良い機会にしたい

ですね。

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