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浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

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第一印象の大切さ

ノート


顕真学院に飛び込みの営業さんが来ました。

40代ぐらいの男性です。

雑誌を発行している会社で、

「うちの雑誌、購読しませんか?」

ということで戸別訪問をしているそうです。

名刺を見たら、

なんと石川県から来てるではありませんか!!

私もその昔、営業マンだったので、さぞかし大変だろうと

思いました。

ふと営業をしていた頃を思いだしました。

 公園とかで休憩していると、

同じく外回りをしている他の会社の営業の人と何となく、

仲良くなったりすることがありました。

 お互い、「大変ですね~」って感じで、割と年齢が

離れていても、話が弾んだりしました、って、

昔話が今回、書きたいことではありません!!

 今日、来た営業の人。

笑顔なし
雰囲気が暗い
歯切れが悪い話し方
でした。。。

 正直、あまり長いこと話をしたくないなぁ

思ってしまいました。

 この人を見て、第一印象の大切さ、

相手が聞きやすい話し方って

大事だなぁとつくづく思いました。

 同時にふと「100の花束」にある

こんな話を思い出しました。


ジョン・ワナメーカー氏は、デパート王といわれる。
 店員募集の広告を見て、1人の青年がやってきた。
 みずから面接したワナメーカーの質問に彼は、
「イエス、ノー」
と、適切に即答して少しの誤りもなかった。
 体格も立派だし、学力も十分。
 同席者は採用を確信して疑わなかった。
 ところがどうしてか、不合格になったのだ。
「たいそう、よい青年のようでしたが、
どこかお気に召さないところがありましたか」
 側近の不審にワナメーカーは、こう言っている。
「あの青年は、私の質問に、『イエス、ノー』と、ぶっきらぼうに
言うばかりで『イエス・サー、ノー・サー』(敬称)と、
丁寧な物言いをしなかった。
 あんなふうではきっと、お客に親切を欠くことがあるにちがいない。
 親切第一がモットーの私の店には、雇うわけにはゆかないのだよ」

 たったの一言が、いかに大切か。

「社長が愉快げに“おはよう”とあいさつされると、
1週間は楽しく働ける」
 こう言って、ワナメーカー氏の店員たちは、喜々として働き、
店は栄えに栄えたという。

 なにが社会奉仕といっても、
にこやかな笑顔と明るいあいさつほど、
世の中を楽しくするものはない。


 彼は街頭をゆく楽隊のように、四方に光明をバラまく。
 笑顔とあいさつを出し惜しむ者ほどの、ドケチはないといってよかろう。
 ちょっと目もとの筋肉を動かし、わずか一言、二言を話すだけで、
人に幸福を与えることができるのに、それすらもケチるからである。

 シドニー・スミスは、おもしろいことを言っている。
「少なくとも1日に1人を喜ばせよ。10年すれば、
3650人を喜ばせることになる。
 一町村あげて喜ばせる、寄付金を出したのと同様だ」
 まさに釈尊の“和顔愛語”の布施行である。
(高森顕徹著・光に向かって 100の花束より)
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