浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

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勉強会@三国

昨日は三国社会福祉センターで勉強会でした。

正信偈の「道綽決聖道難証 唯明浄土可通入」についてでした。

道綽禅師は、聖道仏教(天台宗、真言宗、禅宗など)では助からない、

浄土仏教(阿弥陀仏の本願)こそ、我々の助かる唯一つの道であることを明らかにされた、と

言われているお言葉です。

 親鸞聖人は9歳から29歳まで、20年間、比叡山で法華経の修業をされました。

 法華経の修業は大変、厳しいものです。「千日回峯行」という荒行があります。

 千日間、比叡山の峰々を回って所定の修業をする、というものです。

 その距離、なんと30キロ。最後の200日は84キロになります。京都の町に出て、

所定の場所で所定の修業をして、比叡山に帰ってくるそうです。また、「千日回峯行」の中に

「お堂入り」という修業があるそうです。これは9日間、お堂の中で不眠、不休、不臥、食べない、

飲まず、修業をするというものだそうです。わずか、1日、2日、徹夜しても、フラフラになるのに、

9日間も飲まず、食わず、休まずは想像を絶します。この修業をやり終えた人は自分で

動くことができず、両脇を抱えられて、お堂から出てくるそうです。

 しかも、この「千日回峯行」は途中でやめることができず、もし、挫折することになれば、

持参の短刀で自害しなければならないそうです。明治から今日まで、この修業を

完遂した人は10人もいないそうです。

 この「千日回峯行」を親鸞聖人はやり遂げられるのですが、なおも魂の解決ができず、

泣き泣き比叡山を下山されます。その後、法然上人にあわれ、阿弥陀仏の本願によって、

救われられます。

 親鸞聖人は実体験をもって、聖道仏教では助からないと言われているのですが、

体験だけでおっしゃられているのではありません。お釈迦様ご自身が大集経などのお経で、

聖道仏教では助からなくなると教えられています。

 この勉強会を通して、阿弥陀仏の本願のみが我々の救われるたった一本の道であると

いうことが鮮明になりました。

~おまけ~

昨日もベリーさんにお弁当を作ってもらいました(v^ー゜)

弁当
↑かったりうまかよ。おもさん食べなっせ。(ベリー)

確かに美味しかったです☆

ご馳走様でしたm(_ _)m
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