浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

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心にもないことは言えるのか?

以前から、私がすごいと思ったことを相手にそのまま伝えても、
「お世辞だとわかっても、嬉しいです」とか、「心にもないことを…」などと言われてしまい、どうも私の言うことは軽い印象を与えるようです。なぜでしょう?
 仏教では口や体は心の奴隷で、心で思ったことをしゃべるのであり、心で思ったように体が動くと教えられています。間違いなく、私がしゃべることは心が思ったことなのです。先述の「心にもないことを言う」と書きましたが、一般的にもよく使われます。しかし、心で思わないことが口がしゃべることは絶対にありません。では、なぜこんなことが言われるのでしょう?それは、ここでこんなことを言ってしまったら、人間関係が悪くなるから、こう言っておけ、と心が命じて、口がしゃべります。間違いなく、心で思ったことを言っているのですが、本心とは違います。人間関係を円滑にする為には、心で思ったことをそのまま言ってしまったら、大変なことになるでしょう。私たちは日常、このようなことばかりで、ウソ偽りで固めた生活を送っていると言われます。ですからお釈迦様は

心口各異 言念無実

(心と口は各々異なる。だから、口で言っていることと心で思っていることにまことはない)と教えられています。
 もしや、私は皆さんに、「あの人。口ではうまいこと言ってるが、本心は違うのだろう」と思われている??そうだとしたら、日頃の自分の行いのせい?日頃の言動を猛省しなければ、なりませんね…。
 
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