浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

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親鸞会館に参詣しました!

昨日、親鸞会館に行ってきました。「王舎城の悲劇」というアニメについて解説して

頂きました。

「王舎城の悲劇」は観無量寿経というお経に説かれているお話です。今回は

観無量寿経を解説された観無量寿経疏について教えて頂きました。王舎城の

悲劇のヒロイン、イダイケという女性が阿弥陀仏に救い摂られ、あっという間に、

仏のさとりの1つ下の51段まで、高とびさせられた、と観無量寿経には

説かれています。しかも、イダイケは凡夫であり、仏道修行をしていないと

説かれているのです。お釈迦様でさえ、仏のさとりをひらかれるまで6年も

かかられています。何の修業もしていない人があっという間に51段、高とび

させられる。こんなことはとても信じられることではありません。さとりには52の

位がありますが、50段目とか、48段目までさとりをひらいた人が

阿弥陀仏のお力で51段目のさとりまでひらいた、というならわかりますが。

実際、このことについてたくさんの人が間違って解釈をしました。今から

1300年前、中国は唐という時代でした。この時代は中国仏教全盛期で、

1宗1派をひらいた有名な僧侶、天台、浄彰、嘉祥があらわれた時代です。

この3人も観無量寿経疏を書いています。この3人はイダイケを過去世、

相当高いさとりをひらいた人だと解釈していたのです。当時、中国に

たくさんの僧侶がいましたが、ほとんどこの3人の弟子だったので、

ほぼ全員、間違っていたということになります。その誤りを善導大師、

ただ1人、打ち破っていかれました。だから、親鸞聖人は正信偈で

「善導独明仏正意」とひときわ声高らかに誉めたたえられておられます。

いかにお釈迦様の正しい御心を知ることが難しいか、実感した1日でした。
 

~おまけ~

 ニックネームについて、難航してます、と書いたら、早速、考えて下さり、有難うございます。

 匿名の●ょんたさんから「ひろりん」「せかたん」という提案を頂きました。

 ベリーさん、ショコラさんの頭も悩まし、マロンさんは寝るまで考えていたそうです。

 予想外に様々な人を巻き込み、おおごととなってしまいました。

 ご迷惑をおかけしました。

 厳正な審議の結果、「こまどり」に決定しました。

 「こまどりの学院日記ってかわいいよね??」の一声が決め手でした。

 これからもよろしくお願いします。
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法話 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

「こまどりの学院日記」いい響きですね☆
2009-07-14 Tue 16:47 | URL | ぱんだ [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます♪

そう言って下さると、嬉しいです。

心機一転、頑張ります!!
2009-07-14 Tue 19:51 | URL | 福井教室 [ 編集 ]

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