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浄土真宗親鸞会 親鸞学徒福井教室

浄土真宗親鸞会の学徒のブログです。 人生の目的(なぜ生きる)などについて語っていきたいと 思います。

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追悼法要の感想集

昨日は親鸞会館へ参詣し、高森先生から「父母恩重経」に

ついて聞かせて頂きました。

たくさんの人とともにご縁を頂き、喜び、感動がたくさん

聞こえてきましたので、ほんの少し紹介したいと

思います。

●仏法を聴かせて頂いているからこそ、親の大恩を知りその大恩に報わせて頂きたいという気持ちになれると教えて頂きました。
苦しみばかりのこの世界で人生の目的を知らなければ親に感謝するどころか恨んでばかりいたと思います
生命の大歓喜を得て本当の孝行のできる身にならせて頂きたいと強く思いました

●追悼法要にて、釈尊が父母恩重経を説かれた御心を教えて頂きました。
大恩十種のひとつひとつの意味を、先生御自身の経験、体験談を交えて詳しく説明くださいました。
唯我独尊といわれる人生の目的を達成すると、孝行せずにおれなくなると聞かせて頂きました。
その身になるまで、続けて求めさせて頂きたく思います。

●親の大恩十種について分かりやすい例え話しや先生の体験をとうして教えてくださり感動しました。一日も早く信心決定して親の大恩に報いたいと思いました。

●何故生まれてきたのか、人生の目的を達成して初めて、父母の恩・孝行が意味を持つ。午前中一杯を使ってお説き下さいました。

●「天上天下唯我独尊」の「独尊」を「人間に生まれてきたたった一つの尊いこと」と教えて頂きました。唯一で尊い本懐を遂げるための人生だから、シャボン玉のような短く儚い生命でも、とてつもなく重い価値があるのだ、と知らされました。
「人生に目的がある」仏法聞かねば絶対に分からないことだと知らされます。

●本日は父母恩重経について御法話がありました。戦前は忠孝が最も大切とされ、道徳・倫理(善)として教育が徹底されていました。また忠義は孝行に優先し、天皇の為に死ぬことが大事なこととされていました。戦争中、赤紙一枚で戦場へ召集され、ガダルカナ戦地等で飢餓状態に陥り蝿や人肉を食べなければならない程、忠義を貫かねばなりませんでした。しかし戦後は一転して忠義を教えなくなりましたが、孝行も教えなくなりました。戦前戦後の道徳倫理観について教えていただきました。戦前の厳しい感覚は想像つきませんが、人間は戦前・現在でも厳しい・厳しくないに関わらず、真実に遠いものでも盲信するものだと思い、自らを振り返る必要があると感じました。
現在、自殺者が年間3万人います。生活は豊かになりましたが、人々は苦しみ、苦しい人間に何故生まれたと、親を恨み、孝行せず、親殺しさえ行います。自殺する人は生んでくれた親の恩に反し、自ら破滅します。このように人生苦しい人は親の恩に感謝できないと教えていただきました。正に私のことと考え思います。毎日生きているだけでも苦しい思い、自殺することを思い、親の恩などに思いが及びません。
「喰て寝て起きて糞たれて、子は親となる子は親となる」、「娘が嫁と花咲いて嬶としぼんで婆と散る」、親となったその先は、婆と散れば破滅するのみです。破滅する人生だけの人間に何故、釈尊は父母の恩について教えたか?仏教だけに人生の目的(無碍の一道・出世の本懐)が説かれており、それを達成出来た時に、人間に生まれてこなかったら仏教を聞けなかった、無碍の一道に出れなかったと知らされ、親の恩の重いこと・大きいこと・深いことが知らされることを教えていただきました。人間に生まれたことを喜べぬ私、仏法を聞いていることを喜べぬ私、親の恩に感謝出来ない私は、自らの心を反省し、早く無碍の一道へ出る身にならねばと思いました。

●ご恩を感じられないのは今が苦しいからであり、人間に生まれて良かった、と喜べる人生の目的を教えられたのは仏教しかありません。
だから、仏教を聞かねば、受けているご恩が本当に分かる、ということはないのだと思いました。

●「こんなに苦労して育てたのに、どうして親の恩が分からないのか」と子供に言っても「苦労したくないなら、産まなきゃいいじゃないか」と言い返されたら終わり。孝行出来ないのは、人間に生まれて良かった!という喜びがないからだと教えて頂きました。
人生の目的を達成し、むげの一道の身になったら、まず知らされるのは阿弥陀仏のご恩。次に、伝えて下された師主知識のご恩、そして父母の恩が知らされるとお聞かせ頂きました。
仏法が無かったら、真の孝行はありえません。人生の目的を知らせて頂いた身の幸を感じる程、両親へ、真の孝行をしたいと、想いがつのります。
み教えに従い、精一杯の種蒔きをしていきます。

●高森先生のお母様のことを聞かせて頂き、お母様も高森先生もたいへんご苦労されたことが心に残りました。

●我が息子は恥ずかしながら親の言うことが少しでも気にいらないと平気で暴言をはくような子です。先日も親に対して「苦労したのが何だというんだ。ムカつくんだ。」と反逆してきました。またいろいろ心配すると、「そういうのをモンスターペアレントと言うんだ。」とひどく腹を立てました。まさに今日聞かせていただいたような、生まれてきたことを恨み呪っている子です。今まで息子の暴言を聞くたび、どうしたら息子の心をつかみ、救えるのかと、とても悲しい気持ちでいました。しかし今日はっきりとその答を高森先生から聞かせていただきました。「人生の目的がわからないから生まれてきたことを恨み呪う。これがわかり、人生の目的を達成したらいろいろな人に感謝せずにおれないし、人間に生まれたことを喜ばずにおれない。これからまた一からやりなおすつもりで、息子に人生の目的を一言でも伝えていきます。そして、いろいろ心配しすぎるとひどく嫌がられ、心配することは悪いことなのかと思っていたのですが、親が子を心配するのは決して悪いことではないということも知らされました。素晴らしいご縁でした。


ほんの一部ですが、紹介しました。

まだまだ、たくさんの感動の声がありますが、

今回はこれだけということで。




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